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室内ジャングルジムおすすめ人気ランキング|折りたたみOK!【2024年最新】

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室内ジャングルジムおすすめ人気ランキング|折りたたみOK!
サークルトイズなら大型遊具がレンタルできる
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サークルトイズは、大型遊具がレンタルできるサブスクです。 すべり台、トランポリン、電動乗用ラジコンカー、エア遊具など商品の種類も豊富。 何度でも遊具を交換できるので、遊び終わった遊具の収納場所にも困りません。

  • 月額3,980円から利用できる
  • 多少の傷や汚れなら弁償不要
  • 丁寧にクリーニング済み

室内ジャングルジムは、外遊びができないときや雨で公園に行けない日でも、子どもが家の中で身体を動かして遊べる遊具です。

今回は元保育士である筆者が、おすすめの室内ジャングルジムを10個選びました。

ジャングルジムで遊ぶメリットは以下です。

ジャングルジムで遊ぶメリット
  • 運動能力が向上する
  • 集中力や判断能力が身に付く
  • 「できた!」という達成感を味わえる

また最近では、ブランコや鉄棒、すべり台のついたジャングルジムも販売されています。

製品バリエーションが豊富なので、どのジャングルジムが良いのか迷ってしまう人もいるでしょう。

そこで、室内ジャングルジムの選び方も解説しました。

室内ジャングルジムの選び方

多くの室内ジャングルジムは、子どもの発達や好みにあわせてカスタマイズできるので、長く遊べますよ。

目次

室内ジャングルジムおすすめ人気ランキング【2024年最新】

室内ジャングルジム

それではさっそく、室内ジャングルジムのおすすめ10選を紹介します。

ひとつずつ詳しく見ていきましょう。

1位:ワンワンとぽぅぽ おりたたみ ロングスロープジム【野中製作所】

メリット
  • おかあさんといっしょのキャラクターがついている
  • 発達に合わせてすべり台の角度が変更できる
  • 折りたたんで収納できる
デメリット
  • ジムの組み替えができない
  • 子どもが成長すると物足りなくなる可能性がある

赤ちゃんが大好きな、おかあさんといっしょのキャラクターがついたジャングルジムです。

はいはいやつかまり立ちの頃から、興味を持って遊んでくれることでしょう。

すべり台がついており、子どもの成長に合わせてすべり台の角度が変更できます

対象年齢は1才6ヶ月~5才、耐荷重は20kgです。

長く遊べるので、初めてのジャングルジムにおすすめしたい商品です。

2位:アンパンマン うちの子天才 ブランコパークDX【アガツマ】

メリット
  • これひとつで4種類の遊びが楽しめる
  • 折りたたんで収納できる
  • 組み立て・分解が簡単
デメリット
  • 本格的に楽しめるのは2歳頃から

子どもたちが大好きなアンパンマンのジャングルジム。

これひとつで、以下4種類の遊びができます。

  • ジャングルジム
  • すべり台
  • 鉄棒
  • ブランコ

0歳の赤ちゃんでもつかまり立ちの練習ができますが、鉄棒やブランコなどで本格的に遊べるようになるのは2歳頃からになるでしょう。

対象年齢は2~5才、耐荷重は25kgです。

5歳頃まで長く使えるので、コスパは良いですよ。

3位:おりたたみロングスロープ キッズパーク【野中製作所】

メリット
  • 長さ110cmのロングスロープ
  • インテリアにも馴染む色合い
  • 折りたたんで収納できる
デメリット
  • 本格的に楽しめるのは2歳頃から

優しい色合いでインテリアにも馴染みやすいのが特徴のジャングルジム。

機能性は十分備わっているため、これひとつで以下4種類の遊びができます。

  • ジャングルジム
  • すべり台
  • 鉄棒
  • ブランコ

すべり台の角度と鉄棒の高さを2段階で調節できるため、子どもが成長しても長い間楽しめますよ。

対象年齢は2〜5才、体重20kgまでのお子さん用です。

4位:Baby cle ジャングルパークDX【アガツマ】

メリット
  • ジムが1〜4段まで組み替えできる
  • 10か月〜5才ごろまで長く遊べる
  • インテリアに馴染む色合い
デメリット
  • 折りたたみ収納ができない

白とグレーを基調とした、インテリアにも馴染む色合いのジャングルジム。

ジャングルジムは1段で組み立てれば、くぐったりつかまり立ちをしたりして10ヶ月ごろから遊べます。つかまり立ちを始めた子どもにピッタリの高さ

また持ち手も丸いので持ちやすく、0歳の赤ちゃんでも十分に楽しめるでしょう。

ジャングルジムは最大4段まで組めるので、子どもが大きくなっても楽しめます。

対象年齢は10ヶ月~5才、重量制限は約25kgとなっています。

子どもの成長に合わせて最大4段まで組み替えられるので、長く遊べるのがポイントです。

5位:くまのプーさん おりたたみ ロングスロープキッズパークSP プラス【野中製作所】

メリット
  • これひとつで4種類の遊びが楽しめる
  • 折りたたんで収納できる
  • 鉄棒の高さとすべり台の角度を変えられる
デメリット
  • ジムの組み替えができない
  • 4〜5歳くらいになると物足りなくなる可能性がある

くまのプーさんがほっこり可愛い、折りたたみ式のジャングルジムです。

この商品ひとつで、以下4種類の遊びを楽しめます。

  • ジャングルジム
  • すべり台
  • 鉄棒
  • ブランコ

子どもの成長に合わせて、鉄棒の高さとすべり台の角度を変えられますが、ジムの組み替えはできません。

対象年齢は2〜5歳、耐荷重は20kgです。

4〜5歳くらいになるとジムが物足りなく感じられる可能性はありますが、ブランコや鉄棒でも遊べるので長く使えるでしょう。

6位:ジャングルジム 11Way 【NEOLEAD】

メリット
  • これひとつで11種類の遊びが楽しめる
  • 木製なので頑丈であたたかみがある
  • 折りたたみ収納できる
デメリット
  • 折りたたみ収納時に倒れないよう注意が必要

木製のジャングルジムで、頑丈かつ変形しにくいパイン材が使われています。

ナチュラルウッドな素材で、お部屋にも馴染みやすいでしょう。

さらにひとつで以下11種類の遊びが楽しめるのが嬉しいですね。

  • 黒板
  • プレイテーブル
  • ハンモック
  • うんてい
  • ブランコ
  • すべり台
  • ロープはしご
  • はしご
  • クライミングネット
  • 吊り輪
  • クライミングウォール

8歳ごろまで長く遊べるので、価格は高めですがコスパは良いです。

折りたためば1畳以下の面積で収納できるのもポイント。

対象年齢は2〜8歳、耐荷重は40kgです。

季節や天候に左右されず家の中で楽しめるので、子どもの運動能力の向上にも期待できます。

7位:ジャングルジム ロングスロープ キッズパーク【Lien】

メリット
  • これひとつで9種類の遊びが楽しめる
  • 木製のため頑丈であたたかみがある
  • 対象年齢が2〜8歳までと長い
デメリット
  • 折りたたみ収納時に倒れないよう注意が必要

木製の本格的なジャングルジムです。

この商品1つで、9種類の遊びを楽しめます。

  • ジャングルジム
  • すべり台
  • クライミング
  • テーブル
  • ロープはしご
  • うんてい
  • 吊り輪
  • ブランコ
  • はしご

すべり台とクライミングの角度は自由に変えられるので、子どもの成長に合わせて長く楽しめるでしょう。

対象年齢は2〜8歳、耐荷重は50kgです。

木製ジャングルジムですが折りたたみ収納ができるので、来客時などには片付けられるのも嬉しいポイント。

たたんでおいたジムが子どもの上に倒れてこないよう注意が必要です。

8位:へんしんおりたたみ わんぱくスライダージム ロングスロープ【ヤトミ】

メリット
  • 8ヶ月〜5歳と長く楽しめる
  • トイパネルやまるた橋の平均台つき
  • 折りたたみ収納できる
デメリット
  • トイパネルは2歳以降、遊ばなくなる可能性が高い

ジム部分の組み替えが可能で、対象年齢は8ヶ月〜5歳ごろと長く楽しめるジャングルジムです。

天気や季節を気にせずに、家の中で5種類の遊びを楽しめます。

  • ジャングルジム
  • すべり台
  • 平均台
  • バスケットゴール
  • トイパネル

すべり台は角度が変更でき、トイパネルや平均台、バスケットゴールは取り外しができるので、子どもの成長に合わせて柔軟に形を変えられますよ。

耐荷重は約20kgとなっています。

9位:ジャングルジム 室内 8in1 折りたたみ 【HINCES】

メリット
  • これ1つで8種類の遊びができる
  • あたたかみのある天然木を使用
  • 折りたたみ収納できる
デメリット
  • 折りたたみ収納時に倒れないよう注意が必要

木のぬくもりを感じる室内ジャングルジムです。

以下8種類の遊び方ができます。うんていがせり出したデザインが独特ですね。

  • ジャングルジム
  • すべり台
  • クライミングウォール
  • うんてい
  • ブランコ
  • 吊り輪
  • ロープはしご
  • はしご

商品全体の耐荷重が100kgあるため、兄弟や友だちと一緒に遊んでも問題ないでしょう。

子どもの年齢や発達に合わせて8種類の遊びが楽しめて、小学生になっても遊べるので長く楽しめます

折りたためば、省スペースで収納可能。

対象年齢は2歳から8歳までとなっています。

10位:室内でものびのび遊べる!1台4役の室内ジャングルジム【ファビーナ】

メリット
  • インテリアに馴染む落ち着いたカラー
  • すべり台と鉄棒は高さ調節可能
  • 折りたたみ収納できる
デメリット
  • すべり台のフチが低いので慣れないうちは落下に注意

1台で4種類の遊びが楽しめるジャングルジムです。

  • ジャングルジム
  • ブランコ
  • 鉄棒
  • すべり台

インテリアに馴染む落ち着いた色合いで、折りたたみ収納もできるので来客時にはコンパクトに片付けができます。

対象年齢は2〜5歳、耐荷重は20kgまでです。

すべり台のフチがやや低いと感じるので、慣れないうちは大人が横について落下しないよう気をつけてあげると安心です。

サークルトイズなら大型遊具がレンタルできる!
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サークルトイズは、大型遊具がレンタルできるサブスクです。 すべり台、トランポリン、電動乗用ラジコンカー、エア遊具など商品の種類も豊富。 何度でも遊具を交換できるので、遊び終わった遊具の収納場所にも困りません。

  • 月額3,980円から利用できる
  • 多少の傷や汚れなら弁償不要
  • 丁寧にクリーニング済み

サークルトイズでレンタルできる室内ジャングルジム5選

  • 「ジャングルジムで遊ばせてあげたいけれど、遊んでくれなかったらどうしよう」
  • 「購入するのはいいけれど、遊ばなくなったときに処分するのが大変そう」

このように思っている方には、おもちゃレンタルサービスの利用がおすすめです。

レンタルであれば、以下のようなメリットがたくさんあります。

  • 遊ばなかったとしても家にずっと置いておかなくて済む
  • 返却すればOK。処分する必要なし
  • 色々なジャングルジムを試せる

そこで今回は、月額3,980円から利用可能なおもちゃサブスク『サークルトイズ』でレンタルできるジャングルジムを5つ紹介します!

ひとつずつ解説していきます。

おりたたみロングスロープキッズパークSP

メリット
  • すべり台が110cmと長く角度調整できる
  • 鉄棒の高さ調節ができる
  • 折りたたんで収納できる
デメリット
  • 耐荷重が20kgのため兄弟一緒に遊ぶことは難しい

こちらの商品はすべり台が110cmと長く作られており、「ゆるやか角度」と「すいすい角度」の2段階に調整可能

子どもの成長や好みに合わせられるのが特徴です。

  • ジャングルジム
  • すべり台
  • ブランコ
  • 鉄棒

4種類の遊びが楽しめてジムも3段あるので、4〜5歳ごろの子どもでも楽しめます。

ワンワンとうーたん トイパネル付きおりたたみロングスロープジム

メリット
  • 子どもが大好きなワンワンとうーたんと遊べる
  • 110cmの長いすべり台付き
  • 折りたたみ収納可能
デメリット
  • すべり台が長いぶん、奥行き169cmの設置場所が必要

NHKの人気キャラクター「ワンワンとうーたん」をテーマにした、すべり台付きジャングルジムです。

ジャングルジムは丈夫なプラスチック製。パイプのジョイント部分には突起がなく、安全な形状です。

また110cmの長いすべり台も特徴。お子さんに合わせて角度を2段階に調整できます。

取り付け位置を変えられる「手あそびトイパネル」もあり、歯車やボールを動かした遊べるのも特徴です。

対象年齢は1〜5歳、耐荷重は20kgとなっています。

折り畳み式多機能ジャングルジム

メリット
  • さまざまな形状に変形
  • これ1つで4種類の遊びができる
  • 折りたたみ収納可能
デメリット
  • 対象年齢は3歳から

さまざま形状に変形させて楽しめる木製ジャングルジム。

正方形・コの字・M字・ハウス型などに変形でき、お子さんの成長やそのときの気分に合わせて遊べます。

遊ばないときは簡単に折りたためるのも嬉しいポイント。

室内ジャングルジムの多くは対象年齢が1歳か2歳ごろ〜に設定されていますが、この「折り畳み式多機能ジャングルジム」は3歳〜となっている点にご注意ください。

耐荷重は50kgとなっています。

トイザらス プレイジム滑り台

メリット
  • 大型遊具で思いっきり身体を動かせる
  • ボールも付属している
  • 兄弟や友だちと一緒に遊べる
デメリット
  • 折りたたみ収納ができない

トイザらスのプレイジムはプラスチック製の大型遊具で、兄弟や友だちと一緒に思いっきり身体を動かして遊べます。

ジャングルジムとして遊ぶことはもちろん、階段下の空間を秘密基地のように使ったり、子どもがホッと休憩できるようなスペースになったりと、遊び方は子ども次第で広がります。

ボールが付属しており、ジムの壁には得点の書いた穴が空いているので、ボール投げで点数を競い合いながら遊ぶこともできますよ。

HearthSong(ハースソング) 木製クライミングドーム

メリット
  • 登るだけでなくぶら下がることも可能
  • 遊び方は子どもの発想次第で大きく広がる
  • 兄弟や友だちと一緒に遊べる
デメリット
  • 折りたたみ収納ができない

HearthSong(ハースソング)は海外のブランドで、木製のジャングルジムです。

太鼓橋のように登って遊ぶだけでなく、以下のように子どもの発想次第で色々な遊び方ができますよ。

  • ぶら下がる
  • 穴をくぐる
  • ジムの中を家やお城にしてごっこ遊びをする

「これどうやって遊ぶの?」と大人は思ってしまいそうなものでも、子どもたちはクリエイティブに遊びを作り出します。

室内ジャングルジムの選び方

室内ジャングルジムの選び方

室内ジャングルジムを選ぶときのポイントはこちらです。

これら5つともに当てはまるジャングルジムを探す必要はありません。

子どもの好みや性格を一番に考えてあげながら、迷うポイントがあれば参考にしてくださいね。

それではひとつずつ解説していきます!

子どもの年齢と耐荷重にあわせて選ぶ

ジャングルジムには、対象年齢が設定されています。

対象年齢は生後6ヶ月ごろから遊べるものもあれば、2歳ごろから遊べるものまで商品によってさまざまです。

小さい子どもが大きいジムで遊ぼうとする時には、やりたい気持ちを尊重して安全に注意しながら見守ってあげるのも良いでしょう。

注意が必要なのは、兄姉がいる家庭の場合です。

ジャングルジムは対象年齢とともに耐荷重も設定されています。

身体の大きくなった子どもが小さいジムで遊ぼうとして、体重を支えきれずに落ちて怪我をしてしまっては大変ですよね。

ジャングルジムを選ぶ際には、対象年齢と耐荷重もチェックしてください。

ジャングルジムの大きさと設置場所を確認する

ジャングルジムを選ぶ際には、大きさを事前に確認するようにしましょう。

設置しようと思っている場所に本当に置けるのか、部屋の大きさを測っておくことも大切です。

新しいジャングルジムが届くと、子どもたちは嬉しくてジムの周りや部屋の中を走ることもあるかもしれません。

おもちゃを踏んで怪我をしないよう、設置予定場所の周りを片付けておくとさらに安心です。

すべり台やブランコがついているものを選ぶ

この記事で紹介したジャングルジムの中でも、すべり台やブランコ、鉄棒がついているものが多かったですよね。

シンプルなジャングルジムも楽しくておすすめなのですが、変化がないと子どもたちはどうしても飽きてしまいます。

「あまり遊ばなくなったな」と思ったときに、ブランコをつけたりジムを組み替えたりして変化を加えてあげると、子どもたちは喜びます

変化可能なジャングルジムを選んでおくことで、子どもたちはより長い間遊んでくれることでしょう。

キャラクターのものを選ぶ

特に1歳前後の子ども用のジャングルジムを選ぶ際には、キャラクターの付いているものを選ぶのがおすすめです。

理由は、自分が知っているキャラクターがいれば、ジャングルジムにも興味を持ってくれる可能性が高いからです。

「アンパンマンが見てるよ〜」などの声かけをすれば、子どもも嬉しくなって楽しく遊べますよ。

また遊具の定額レンタルサービス「サークルトイズ」では、キャラクターもの遊具をレンタルできます。

折りたたみタイプも検討してみる

ジャングルジムを選ぶ際には、折りたたみ収納ができるかどうかもチェックしてみましょう。

もちろん収納せずに、ずっと設置しておいても問題はありません。

むしろ子どもが遊びたいときにすぐに遊べるため、子どもの意欲を大切にできておすすめです。

一方で設置したままだと、掃除機がかけづらかったり、来客時にも片付けることができなかったりします。

このあたりが気になる方にとってはデメリットとなるでしょう。

場面に応じて出したり片付けたりしたい方は、折りたたみ収納ができるタイプを選んでおくと安心です。

室内ジャングルジムの注意点

続いては、室内ジャングルジムの注意点について解説していきます。

ひとつずつ見ていきましょう。

ジムの下にはマットを敷き、安全性を高める

ジャングルジムを設置する際には、床にカーペットやジョイントマットを敷いておきましょう。

理由は、子どもがジムから落下してしまったときの安全対策になるからです。

筆者としては、ジムの安定性を考えるとジョイントマットがおすすめです。

床の傷を防ぐことにもつながるので、ジャングルジムを設置する際にはマットを敷きましょう。

処分するときのことも考えておく

ジャングルジムを購入する際には、処分するときのこともあらかじめ考えておきましょう

子どもがジムで遊んでくれる姿を想像すると、購入時に処分のことはあまり考えないかもしれません。

しかしジャングルジムは部品も大きく、一般ゴミとしては出せない場所がほとんどでしょう。

  • 粗大ゴミに出す
  • リサイクルショップに持って行く
  • 不用品回収業者に依頼をする
  • 寄付をする
  • 友人の子にあげる

など、購入時に考えておくことで処分する際に困ることはなくなります。

大型おもちゃはレンタルサービスも検討する

ジャングルジムを買って遊ばせてあげたいけれど、このように思っている方もいるのではないでしょうか。

  • せっかく買ったのに、遊んでくれなかったらどうしよう
  • 大きいものなので、処分するのが面倒に感じる
  • 色々なジャングルジムを試してみたい

このような方には、大型おもちゃのレンタルサービスを利用してみるのがおすすめです。

おもちゃサブスクサービスの『サークルトイズ』では、ジャングルジムやブランコ、すべり台も多数取り扱っています。

購入ではなくレンタルなので、以下のようなメリットがありますよ。

  • 遊ばなくなったら返却するだけ
  • 自分で処分しなくていい
  • 価格が高いジャングルジムでも気軽に試せる

ジャングルジム以外にも、電動乗用ラジコンカーや知育おもちゃなどの人気商品もたくさんあります!

まとめ:気候や天気を気にしないジャングルジムで身体を動かそう

今回は、室内ジャングルジムのおすすめ人気ランキングを紹介しました。

以下のように、子どもの興味や大人の価値観に合わせてお気に入りのジャングルジムを探してくださいね。

夏は暑くて外で遊べなかったり、雨の日は公園にも行けません。

しかし室内ジャングルジムがあれば、気候や天気など何も気にせず家でたくさん身体を動かして遊べます

購入のハードルが高い方は、おもちゃレンタルサービスの利用を検討してみてください。

おもちゃサブスクサービスの『サークルトイズ』なであれば、月額3,980円〜利用できます。

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この記事を書いた人

教育クエストは、教育・子育て情報をわかりやすく発信するWebメディアです。保育士・教師・塾講師など、教育関係の実務経験があるライターが記事を執筆。表面上の情報ではなく、実体験やプロの知識を盛り込んで価値ある記事を目指しています。

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