【2024年3月最新】中学生の通信教育おすすめランキング!人気教材12社を比較

本サイトには広告が表示されます
中学生の通信教育おすすめランキング

この記事では元塾講師が中学生の通信教育おすすめランキングを紹介します。

  • 中学生の通信教育でおすすめは?
  • 通信教育はどうやって選んだら良いの?
  • 通信教育で定期テスト対策や受験対策はできるの?
  • 中学生が通信教育で学習するメリットやデメリットは?

このような疑問にお答えします。

中学生の通信教育を選ぶ際に、ぜひ参考にしてくださいね。
考える力を育てるアプリ『カンガエMAX。』が新登場!

一般的な通信教育は国語や算数などの教科を学ぶのに対し、カンガエMAX。は根本的な考える力を伸ばすことに特化した教材です。

  • 考える力を伸ばすことに特化した教材
  • 週1回たったの30分
  • 1ヶ月無料トライアル実施中!
目次

中学生の通信教育12社の比較表

中学生の通信教育12社の比較表
中学生の通信教育12社の料金や学習方法を比較しました。

スクロールできます
サービス名詳細料金学習方法無料体験運営会社
スマイルゼミ7,480円タブレット株式会社ジャストシステム
進研ゼミ中学講座6,990円タブレット
テキスト
株式会社ベネッセコーポレーション
Z会9,084円タブレット
テキスト
株式会社Z会
東進オンライン学校3,278円映像授業
月例テスト
実力テスト
株式会社ナガセ
スタディサプリ1,815円タブレット
テキスト
株式会社リクルート
中学ポピー4,750円テキスト株式会社新学社
すらら8,000円タブレット株式会社すららネット
天神55,000円
※買い切り型
パソコン株式会社タオ
サブスタ7,900円タブレット株式会社lean
デキタス4,400円タブレット株式会社城南進学研究社
RISU算数2,750円タブレットRISU Japan株式会社
ネット松陰塾15,000円テキスト
タブレット
スカイプ
株式会社ショウイン

【2024年3月最新】中学生の通信教育おすすめランキング

中学生におすすめしたい通信教育をランキングで紹介します。通信教育を選ぶうえで参考にしたいポイントは以下の5つ。

  • 料金
  • 科目・コース数
  • 人気・実績
  • 進捗管理
  • サポート

各ポイントを5点満点で評価をしました。

ポイントが高かったTOP5社について詳しく解説します。

1位:スマイルゼミ|気軽に効率よく学習できる仕組みで結果を出す

スマイルゼミ

引用元:スマイルゼミ

スマイルゼミの評価
料金 [5点]
科目・コース [5点]
人気・実績 [5点]
進捗管理 [5点]
サポート [3点]
評価ポイント
  • 料金

  中学1年生の場合:月額7,480円

  • 科目・コース

  英数国理社、実技、リスニング

  • 人気・実績

  全国の公立・国私立高校の合格実績あり(公式ページ)

  • 進捗管理

  保護者向けの管理画面で取り組みを把握できる

  • サポート

  特になし

スマイルゼミはジャストシステムが提供する通信教育です。

実技教科を含めた9教科すべてをタブレット1台で学習可能。

スマイルゼミのおすすめポイントは「実力がつく教材」と「学習が続くしくみ」。

教科書準拠のため、学校の授業がよく分かるようになり、定期テストも教科書に沿って対策ができます。

単元ごとの理解度から最もお子さまに合ったレベルの問題が配信され、無駄なく効率的に入試で必要な力をつけられます。

先取り学習とさかのぼり学習もできるので、苦手の克服や得意の強化ができるのもポイント。

専用タブレットが前日までの解答を分析し、電源を入れれば今日学習すべき項目が一目で分かるのは、学習が継続しやすいスマイルゼミのしくみです。

しかも1講座15分の比較的短時間で学習できるため、集中力を保って学習できます。

専門講師の映像授業を何度でも見返せるので、分かりづらい内容があっても視覚的に理解しやすいです。

難関高校を目指す場合は、難関公立・国私立対策ができる特進クラスもありますよ。

2位:進研ゼミ中学講座|「テストに強くなる」「部活と両立できる」教材で合格へ

進研ゼミ

引用元:【公式】進研ゼミ・こどもちゃれんじ

進研ゼミ中学講座の評価
料金 [5点]
科目・コース [5点]
人気・実績 [5点]
進捗管理 [5点]
サポート [5点]
評価ポイント
  • 料金

  中学1年生の場合:月あたり6,990円(12か月分一括払い)

  • 科目・コース

  英数国理社、実技、リスニング、英検対策

  • 人気・実績

  進研ゼミだけで第1・第2志望校に合格した率98.4%(公式ページ)

  • 進捗管理

  専用サイト、保護者メールサービスで進捗を確認できる

  • サポート

  24時間以内の質問解答、クラス担任や都道府県コーチによる指導

進研ゼミ中学講座はベネッセが提供する通信講座。

教科書準拠の教材のため、学校の授業がよく分かるようになります。

また学習スタイルと難易度を選べるので、お子さまに合った学習方法と内容にカスタマイズできますよ。

気になる内申対策は、合格した先輩の2.3万件のデータによる「テストに出る」厳選問題の演習で得点UPできます。

内申点の獲得に欠かせない実技教科やリスニング対策まで対応しているので、進研ゼミだけで定期テスト対策ができますよ。

そしてテスト前はできるだけ早く疑問を解決したいですが、進研ゼミならチャットですぐに解決できるのも安心ですね。

中学3年生からは受験対策が始まり、中1・2年生の総復習、内申対策、模試、県別過去問題で入試対策が充実。

実際に、塾に行かずに進研ゼミだけで学習した受講者の第1・2志望校の合格率は、98.4%です。(公式ページ)

部活も志望校も手に入れたいなら、進研ゼミ中学講座がおすすめですよ。

3位:Z会|「質の高い教材」と「学習のしやすさ」で難関を目指す

Z会

引用元:Z会

Z会の評価
料金 [5点]
科目・コース [5点]
人気・実績 [5点]
進捗管理 [4点]
サポート [4点]
評価ポイント
  • 料金

  中学1年生の場合:月あたり9,084円(12か月一括払い)

  • 科目・コース

  英数国理社、実技、英検対策

  • 人気・実績

  2023年中学生向け通信教育オリコン顧客満足度No.1(公式ページ)

  • 進捗管理

  専用サイトで進捗を確認できる

  • サポート

  質問相談サポート

最難関公立・難関国私立高校を目指すならZ会がおすすめです。

解く力を身につける質の高い問題とAIによる習熟度分析で、効率的に難関校に合格できる力が身につきます。

ポイントは、Z会で「定期テスト対策」「入試対策」「英語対策」ができること。

中学3年間の単元がいつでも好きな時に学習できるので、学校の進度やテスト範囲に合わせて学習できるのも安心ですね。

英語は「読む、聞く」に加えて「書く、話す」を演習でき、定期テストや入試で必要な力を習得でき、英検対策も充実していますよ。

そしてZ会は1科目からの受講が可能です。

塾に通っていて、1科目だけ受講したい場合などもZ会はおすすめ。

4位:東進オンライン学校|東大の現役合格実績が日本一の東進が提供する中学部

東進オンライン学校

引用元:【公式】東進オンライン学校

東進オンライン学校の評価
料金 [5点]
科目・コース数 [4点]
人気・実績 [4点]
進捗管理 [5点]
サポート [3点]
評価ポイント
  • 料金

  中学1年生の場合:月あたり3,278円(12か月一括払いの場合)

  • 科目・コース

  英数国理社

  • 人気・実績

  全国中学統一テストの結果、東進オンライン学校会員の伸びは10.2点(公式ページ)

  • 進捗管理

  保護者サポートページで進捗管理が可能

  • サポート

  全額返金制度あり

東進オンライン学校は、東大の現役合格実績が日本一の東進が提供する通信教育です。

東進といえば個性あふれる実力講師陣のイメージがありますが、中学部においても厳選された専門講師の授業を受けることができます。

東進ならではの授業と練りに練られた実践演習で、お子さまの興味を惹きつけ、理解と定着をはかります。

また、5教科すべてにおいて全学年・全範囲をいつでも学習できます。

そのため、2022年1月~5月の英数受講後アンケートでは、受講生の97%が分かったと答えており、受講生の94.3%が楽しかったと答えています。(公式ページ)

実践問題と解説授業のセットを繰り返すことで実践力を身につけていきます。

月に一回、研究者や医師、起業家などさまざまな分野で活躍される方の講演「未来発見講座」を配信。

子供たちの視野が広がり、夢を見つけるきっかけになるかもしれませんね。

5位:スタディサプリ|圧倒的にリーズナブル

スタディサプリ

引用元:【公式】スタディサプリ

スタディサプリの評価
料金 [5点]
科目・コース [4点]
人気・実績 [4点]
進捗管理 [4点]
サポート [3点]
評価ポイント
  • 料金

  中学1年生の場合:月あたり1,815円(12か月一括払い)

  • 科目・コース

  英数国理社

  • 人気・実績

  全国の公立・国私立高校の合格実績あり(公式ページ)

  • 進捗管理

  保護者メールで学習進捗を確認

  • サポート

  チャットで質問可能

スタディサプリのおすすめポイントは、

  • 5教科の映像授業が受け放題
  • 圧倒的にリーズナブル
  • 専用タブレットではなく、自宅のスマホやタブレット、パソコンで学習できる

スタディサプリは、専門講師の授業が5教科すべて受け放題。

しかも授業は1回5分で、カラーや分かりやすい映像を使った丁寧な解説のため、お子さまを惹きつけるとともに集中を途切れさせることがありません。

定期テスト対策は教科書に対応した予想問題で、効率的に学習ができます。

また、テストによく出る英単語や理社の暗記用語が収録された「徹底暗記マスター」でスキマ時間に暗記できるので、忙しい中学生でも効率的に学習が可能

今週取り組むべき学習内容がミッションとして表示されるので、毎日の学習に迷いなくすぐに取り組むことができますよ。

受検対策においても、プロ講師が出題傾向を分析した都道府県別の対策講座と演習で、合格する力をつけていくことができます。

学習コースは、ベーシックコースと個別指導コースから選択。

個別指導コースは、ベーシックコースの内容に加えて、勉強スケジュールとテキスト教材、担当コーチがつきます。

1人での学習に不安なお子さまは個別指導コースがおすすめですよ。

中学生が通信教育を受けるメリット・デメリット

中学生が通信教育を受けるメリット・デメリット
中学生が通信教育で学習するメリットやデメリットを紹介します。

通信教育を受けるメリット・デメリット
  • 勉強と部活の両立ができる
  • 塾や家庭教師より受講料が安い
  • 学習内容や難易度など、子供に合わせた学習が可能
  • 先生に直接質問できない子供でも、通信教育なら質問しやすい
  • 自分で時間管理をしなければならない
  • 疑問点をその場で質問できない
  • やる気の維持が難しい

メリット1:勉強と部活の両立ができる

通信教育は好きな時にどこででも学習できるので、部活との両立がしやすいです。

塾のように授業開始時間や曜日が決まっていないので、運動部や忙しい部活であっても、自分の好きな時間に無理なく学習できるのがメリットです。

塾ではよく、部活帰りにクタクタになって授業を受けに来た生徒もいましたが、通信教育では自宅で学習できるのでお子さまの負担も少ないですよ。

メリット2:塾や家庭教師より受講料金が安い

塾や家庭教師より圧倒的に受講料金が安いです。

しかも追加料金無しで、実技や英検対策までできる通信教育もあります。

塾では夏や冬の季節講習は別料金が普通なので、年間で考えると通信教育は塾や家庭教師に比べてリーズナブルと言えるでしょう。

メリット3:学習内容や難易度など、お子さまに合わせた学習が可能

通信教育は、お子さまに合わせた学習が可能です。

塾のように年間カリキュラムが決まっていますが、さかのぼり学習や先取り学習ができたり、難易度を選んだりなど、お子さまに合わせて内容を組み立てられます。

分からないまま授業が進んでしまうこともありません。

科目ごとに難易度を選べる通信教育もあるので、お子さまにとって学習しやすいですね。

メリット4:先生に直接質問できないお子さまでも、通信教育なら質問しやすい

学校や塾で先生に直接質問に行けない恥ずかしがり屋のお子さまでも、通信教育なら気軽に質問できます。

なぜなら通信教育は、実際に会ったり顔を見ないで質問できるから。

塾ではおとなしいお子さまに疑問点がないか講師から声をかけることがありますが、気づかないことも多々あります。

「こんな質問するの恥ずかしい」などと心配することなく質問できるので、「わからない」をそのままにしないで学習を進められます

デメリット1:自分で時間管理をしなければならない

通信教育は塾のように学習開始時間が決まっていません。

そのため、自分で時間を管理して学習する必要があります。

学校や部活で疲れてついつい後回しにしてしまうこともありますが、保護者と一緒に学習時間を決めておくと良いでしょう

デメリット2:疑問点をその場で質問できない

疑問点を質問できる通信教育でも、その場に先生がいないため、すぐに解決できるわけはありません。

分からない問題を放置してしまうと、次の内容が分からなかったり、モチベーションが低下してしまいますね。

通信教育の質問サポートを活用しながら、緊急の質問は保護者や学校の先生に聞いて学習を進めましょう。

デメリット3:やる気の維持が難しい

通信教育は周りに一緒に学習する友達がいないため、競争したり刺激を受けることがなく、学習がマイペースになりがちです。

また塾のように通学を管理されているわけではないので、簡単にさぼることもできます。

保護者から日々の声かけをしたり、頑張りをほめてお子さまのやる気を維持させましょう

中学生の通信教育でよくある質問

中学生の通信教育を選ぶ際によくある質問を紹介しますね。

よくある質問
  • 安い通信教育はどこ?
  • 不登校にも通信教育はおすすめ?
  • ハイレベルな通信教育はどこ?
  • 無料で始められる通信教育はある?
  • タブレットと紙はどちらがおすすめ?
  • 通信教育と塾はどちらがおすすめ?

安い通信教育はどこ?

安い通信教育はスタディサプリです。

月額1,815円で主要5教科を学習できるため、家計の負担が少なく、始めやすい料金と言えるでしょう。

不登校にも通信教育はおすすめ?

不登校のお子さんにおすすめの通信教育はすららです。

なぜなら、通信教育で学習することで不登校でも出席扱いにできる制度があるからです。

すららで出席扱いになった累計人数は300人以上です(公式ページ)

またすららの教材は無学年式のため、お子さまに合わせた箇所から学習できます。

出席扱いにできる要件が7つあり、資料請求をして学校の先生に相談してみてくださいね。

ハイレベルな通信教育はどこ?

ハイレベルな通信教育は、Z会スマイルゼミの特進クラス

忙しい中学生でも、塾に行かずに最難関の高校を目指せます。

ただしレベルがかなり高いため、基礎学力がないと難しいと感じるでしょう。

基礎学力があり、難関高合格を目標にハイレベルな学習をしたい中学生におすすめの通信教育です。

無料で始められる通信教育はある?

ほとんどの通信教育が無料体験を実施しています。

まずは気になる通信教育を無料で体験してみましょう。

いくつか無料で体験してみることで、お子さまに合った通信教育が分かりますよ。

タブレットと紙はどちらがおすすめ?

通信教育にはタブレット教材と紙教材がありますが、最近はタブレットが主流になっています。

それぞれのメリットを比べてみましょう。

タブレット教材と紙教材のメリット
タブレット教材・AIがお子さまに合った内容を提示してくれるので、すぐに始められる
・動画での解説があるので、視覚的に理解しやすい
・自動採点機能がある
紙教材・学校のテストや受験と同じ紙で演習できる
・学校に教材を持っていける
・見たいページをすぐに開ける

どちらにもメリットがありますが、タブレットの採点機能は助かりますよ。

どんなに良い教材でも、解きっぱなしになっては効果が期待できません。

採点を自動採点でしてもらいたい場合はタブレット教材がおすすめですよ。

通信教育と塾はどちらがおすすめ?

通信教育と塾に向いているお子さまのタイプを表にまとめてみました。

通信教育と塾はどちらがおすすめ?
通信教育に向いているタイプ・部活が忙しい
・集団授業だと集中できない
・できるだけ幅広い科目を学習したい
・苦手科目がある
・疑問点があっても先生に自分から質問できない
塾に向いているタイプ・友達と一緒の方が頑張れる
・疑問点を積極的に質問できる
・集団授業でも集中して先生の話を聞ける

通信教育と塾で迷った際はぜひ参考にしてくださいね。

中学生の通信教育・家庭学習教材の選び方

漢字の勉強をする小学生の男の子
多種多様な通信教育や家庭学習教材があり、どれを選んだら良いか迷ってしまいますよね。

ここではお子さまに合った教材の選び方を紹介します。

中学生の通信教育・家庭学習教材の選び方
  • 定期テスト対策や入試対策が充実しているか
  • 受講したい科目は何か
  • 続けやすい料金か
  • 無料体験があるか

定期テスト対策や入試対策が充実しているか

中学生の通信教育を選ぶ際は、定期テスト対策や入試対策が充実しているかをチェックすると良いでしょう。

塾講師をしていて痛感したことは、高校受験で結果を出すためには、内申点を取ったり、入試で解ける実力をつけることが重要であること。

通信教育によって、通学している中学別に定期テスト対策ができたり、都道府県別や志望校別に対策ができるなどさまざま。

進学校を目指している方は、高校受験に強い通信教育がおすすめです。

高校受験で結果を出すための充実した対策ができるかは、必ず確認したいポイントですよ。

受講したい科目は何か

通信教育で学習できる教科は以下の3パターンです。

  • 英数国理社
  • 英数国理社+実技
  • 1科目から受講可

しっかりとした定期テスト対策で内申点を取っていきたい場合は、5教科や9教科を学習できる通信教育を選ぶと良いでしょう。

一方で、苦手科目だけの受講や、塾と併用しての受講の場合は、1科目から受講できるZ会がおすすめです。

続けやすい料金

通信教育は月に数千円で受講でき、塾や家庭教師と比較して圧倒的に低料金です。

中学生の塾では月2~3万円ほど必要になり、その他にも夏や冬の季節講習やオプション講座ごとに費用がかかります。

年間で考えると、通信教育と塾の費用差は大きいですね。

通信教育の中でも差はありますが、最も安い費用で受講できる通信教育はスタディサプリ

通信教育も塾も、長い期間続けて学習することが成績向上につながるので、続けやすい価格で選ぶことは大切ですね。

無料体験があるか

お子さまに合っている通信教育かどうかは、無料体験をすると分かりますよ。

無料体験が無くてもお試し教材を送ってくれる会社もあります。

気になる通信教育をいくつか体験してみたり資料を請求したりして、比較検討しましょう。

まとめ:中学生の通信教育は、教材選びが大切!

この記事では元塾講師が中学生の通信教育ランキングを紹介しました。

通信教育によって特徴はさまざまですが、以下の点に注目して選ぶと良いでしょう。

  • 定期テスト対策や入試対策が充実しているか
  • 受講したい科目は何か
  • 続けやすい料金か
  • 無料体験があるか

この記事を参考にして、ぜひお子さまに合った通信教育を選んでくださいね。

考える力を育てるアプリ『カンガエMAX。』が新登場!

一般的な通信教育は国語や算数などの教科を学ぶのに対し、カンガエMAX。は根本的な考える力を伸ばすことに特化した教材です。

  • 考える力を伸ばすことに特化した教材
  • 週1回たったの30分
  • 1ヶ月無料トライアル実施中!

この記事を書いた人

とももちのアバター とももち 塾運営者

歴8年の塾講師。大手進学塾で中学・高校受験を担当し、数学・理科・英語を指導。退職後は公文式学習塾を5年間運営しました。プライベートでは2人の小学生を育てるママWebライターです。経験を元にプロの目線から記事を書いています。

目次